2017年10月13日金曜日

シェアオフィスもいいけど共有すればもっとお得。

神奈川県で活動しているとぶち当たる集客の壁


神奈川県で集客の壁?と思われる方も多いかもしれませんが、神奈川県でも、横浜市と川崎市を除けば、経済活動は縮小気味。
統計的には上り調子でも、郊外にも大企業の拠点がありそれが平均値を引っ張っていっているだけで、中小企業や個人事業主にはいずれも厳しい現状がある。

それを最も如実に表しているのは商店街。

これが完全なる物的証拠。
シャッターに絵を描いて街を彩ろうという活動があちこちであるけども、焼け石に水のように思えるのは正直な感想。
一生懸命な方には申し訳ないけども。


それでも頑張ろう!と言う活動はNPO法人のような利益を追求しない団体がやるべきことで多くの個人事業主や企業は、利益度外視でそんなことをしていたら、家族を養うどころか自分自身の老後が危険な末路になってしまう。

神奈川県央で起業するとき

とりわけ神奈川県央地域の起業家がどのようなスタンスをとればやっていけるのか?という課題は、ここ10年以上の県央で事業を営んできたのでそこそこ熟知しているつもりです。
陥ってしまいがちなことは、地元を盛り上げよう!という事業主も地元、顧客ターゲットも地元で回していこうというスローガン。
これが一番危険でそもそもそれでは商店街がシャッター街になってしまった最たる理由をたどるだけ。
自分の住む国の経済が低迷しているのならば、「外貨」獲得に乗り出さなくてはいけない。
つまり、国を地元に例えるならば、都心の企業や個人を顧客ターゲットにすることのほうが先決です。
地元はあくまで活動場所、仕入れたものを加工する場所にします。
自分のレベルが上がったところで、地元まで来てくださいといえば、来てくれる取引先も出てくるはず。
でも、それまでは、とにかく外に出ることを強くオススメします。
とりわけ、個人であれば、事務所を地元。ときに自宅兼事務所でも良いかもしれない。

都心に週に1~2回でも通えるサテライトオフィスがあればベスト。

僕が描く構図では、例えば、この曜日は新宿オフィスにいます!という都心にいます!の日を週にまずは1日つくる。

これだけで顧客ターゲットは県央地域だけで運営するときと比較して数倍に膨れ上がります。
市場のあるところに店を出す。これは事業の鉄則だからです。
そこで売上げを上げて、税金を地元で納めれば、これこそ地域還元です。
国に例えるならば外貨獲得。国が潤う一つのセオリーなわけです。

週に1日のオフィスはどうすれば獲得できるか?

時間貸しのレンタルオフィスがあります。

1時間1,000円程度からあるので、週に1日であれば、週に8,000円。
一ヶ月、32,000円になります。
ここが週一都心オフィスのスタート地点。

もしくは共同でオフィスを借りる。

僕が今、構想を描いているのは、神奈川県央地域、もしくはそれ以外の地域の方とネットワークを作り、共同でオフィスを借りてシェアすること。
そうすれば、ある程度の資材(パソコン)なども置きっぱなしで済みますよね。
シェアオフィスは基本的に資材を置いておけない。共同で借りることで共同でルールを作ることができます。

新宿でも、月々10万円も出せば30平米の事務所は借りることができます。
これを曜日ごとに分けたり、面積で分けたりすれば、1ヶ月2万円を下回るレベルでサテライトオフィスが誕生するわけです。
とりわけシェアオフィスでは来客対応がオプション有料の会議室を予約しなくてはいけなかったり面倒ですが、共同で借りた場合、その曜日はいつ来てもらってもOKなので、顧客対応がスムースになります。
そういう起業家ネットワークが神奈川県で作れたらという思いでこのブログをスタートしてみます!

地元民同士まとまりましょう!と言うよりも、それぞれが積極的にビジネスを展開できるようにシェアできるものをシェアして、フリーランスや小規模事業者ではできなかったことを大々的にやっていきましょう!という思いです。

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